総務省テレワークマネージャーと音響メーカー Shureが説く「Web会議システムの在り方」とは
コロナ禍で急きょ、多くの企業がテレワークに対応するためWeb会議ツールを導入しました。しかし、急ごしらえの環境は音声品質が原因でコミュニケーションの妨げになるほか、生産性を低下させるなど新たな課題となり、見直しを検討する企業も少なくありません。そこで今回、多くの企業にテレワーク環境の導入を後押ししてきた総務省テレワークマネージャーの家田佳代子氏との対談を通じて、働く場所によって情報量の格差が生まれない環境を実現するためのオンライン会議用設備の在り方を探ります。
02 5 2022
ハイブリッドワークに適した「Web会議がしやすい会議室」を構築するには
テレワークをする従業員が増加し、日本特殊陶業が働き方改革の一環としてテレワークに取り組む中で課題となったのが、コミュニケーションだ。別拠点で勤務している従業員や在宅勤務中の従業員とやりとりしやすい空間を提供することも、重要なミッションの一つだった。「Web会議がしやすい会議室」を日本特殊陶業はどう実現したのか?
06 4 2022
動画|大学オンライン/ハイブリッド講義における「音」の 課題とその解決策
コロナ禍によって本格始動した、大学のオンライン/ハイブリッド講義。一方、運用する中で学生同士や教員とのコミュニケーションのあり方、講義体験の質向上など、様々な課題が見えてきました。その解決のカギとなるのが、情報を正しく伝える「明瞭な講義音声」。最新の取り組みでは、声だけでなく場の臨場感も伝えるソリューションも採用されています。多くの教育現場での導入を通じて培ったShureの音声講義ソリューションを事例を交えてご紹介します。
09 2 2022
アフターコロナを見据えたハイブリッド授業環境の構築
大学をはじめとする高等教育機関で様々な課題が見えてきたオンライン授業・ハイブリッド授業。単に教室と生徒の自宅をつなぐだけでなく、授業の臨場感を伝え、双方向性を高める「人と人をつなぐ」設備の工夫とは?わずか1ヶ月で600教室をハイブリッド授業対応させた立命館大学情報基盤課 倉科氏が自身の体験を元に、環境構築のポイントや成果などを執筆したホワイトペーパー。
12 10 2021
WEB会議になると、必要最小限の機器では不十分な理由とは?
Web会議。仮に映像が途切れても何とか成立しますが、さて音声はどうでしょうか?
05 2 2021
会議空間に合わせたマイクロホンの選び方
企業、教育機関、官公庁問わず、多くの会議空間にはマイクを使って発言者の声を参加者全員へ届けるための音響システムが必要です。昨今様々なスタイルの会議空間が増える中、見落としがちなのはマイクの選定です。本書では、会議音響機器の中でもマイクの選定に絞って、シーンごとにどのようなタイプが相応しいかを簡単にご紹介します。
04 2 2021
会議音響システムをアップグレードする際に考慮すべき7つのこと
職場や働き方へのニーズが変化している中で、従業員の生産性を高めるには何ができるのでしょうか?その為には、従業員がいつでもどこからでもオンラインで繋がり、協業できるような環境を整えることが重要です。各ニーズに合った最適なネットワークオーディオ機器を検討する際に考慮すべきポイントとは?
02 2 2021
オフィスコラボレーションの新たな形
オフィススペースやコラボレーションの変化はどのような形で現れるのでしょうか。今、いくつかのトレンドが起きています。
15 1 2021
急速に普及するビデオ会議
「コロナ禍で証明されてしまったこと。それは、企業が事業継続に必要なコミュニケーションを維持するためには、ビデオ会議が極めて重要であるということです。そしてそれは、多くの企業にとって想定外の事態だったのです。」
08 11 2020
IT PRO 会議オーディオ・コラボレーションガイド
会議オーディオを上手く利用した新時代の協業とは?音声品質を向上させる投資が企業へもたらすメリットから、会議の効果を最大化する空間デザインの仕組みまで、英国で絶大な人気を博すITテクノロジーメディア「IT Pro」のホワイトペーパーをダウンロードいただけます。
19 8 2020
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