ハイブリッドワーク活用セミナー
―教え手と学び手の距離が近づく音声講義ソリューションとはー
コロナ禍によって本格始動した、大学のオンライン/ハイブリッド講義。一方、運用する中で学生同士や教員とのコミュニケーションのあり方、講義体験の質向上など、様々な課題が見えてきています。その解決のカギとなるのが、情報を正しく伝える「明瞭な講義音声」。最新の取り組みでは、声だけでなく場の臨場感も伝えるソリューションも採用されています。多くの教育現場での導入を通じて培ったShureの音声講義ソリューションを、事例を交えてご紹介します。
【講演】シュア・ジャパン インテグレーテッド・システムズ シニアディレクター 大友 裕己
※本動画は2021年11月10日 日経「教育とICT Days 2021 Autumn」当日講演の模様です。
動画|IT担当者のためのWEB会議音声の改善策
日常と化したオンライン会議。しかし、多くの組織では「会議室の音声が聞き取れない」という問題を抱えています。マスクやパーテーション、ソーシャルディスタンスなど、会議室ではオンラインでつなぐ相手に声が届きにくい条件が揃っています。本講演では、Shureの会議用音声機器「Stem Ecosystem」を活用して、明瞭に聞き取れる会議環境をIT担当者が構築する方法をご紹介します。
動画|ハイブリッド会議・ハイブリッド授業向け カメラ自動追尾システム オンラインセミナー
本セミナーは、Shure MXA920 シーリングアレイマイクロホンとIntellimix Room DSPソフトウェア、そしてAVer PTC310U AI自動追尾リモートカメラとPTZ Link 外部マイクシステム連携ソフトウェアを組み合わせることで、会議用マイクの収音品質を向上させると同時に、会議用カメラが自動的に発言者を映し出すシステムの設定・構築方法について各製品の特長やデモを交えてご紹介いたします。