伝え合う会議から、聞こえ合う会議へ。
必死に伝え合わなければならないのは、あなたの発言が聞き取れていないからかもしれません。Shureがお届けする、設備管理者とIT担当者のための会議と会議音声のナレッジベースです。協業を活性化する会議環境への改善に役立つ情報をお届けします。
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トピック
「対話」と「音響」のプロが対談 適切な音環境が拡げる 『聞く』ことの新たな可能性
リモートワークが定着し、オンライン会議が普及した今、聞くことの重要性が増しています。ビジネスの場面で、どんな環境が整っていれば、より良いコミュニケーションにつながるのかを「対話」と「音響」の専門家が対談。社外人材による「オンライン1on1」サービスを提供するエールの取締役で、書籍『LISTEN―知性豊かで創造力がある人になれる』(以下、『LISTEN』)の監訳も手がけた篠田真貴子氏とシュア・ジャパンの大友裕己が「聞く」が秘める可能性と「聞く」ために必要な音環境について語り合います。
13 6 2022
快適なハイブリッド授業のポイントとは? コロナ禍最初の夏に600教室を整備した立命館大学の事例に見る
新型コロナウイルスの感染拡大によって、大学では同期型・非同期型の遠隔授業や、対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド授業などが一般的になりつつある。アフターコロナにおいても、こうした傾向は継続されると考えられ、特にテクノロジーの進化も相まって、ハイブリッド授業への期待は高まっている。しかしその中で盲点となっているのが、オンライン授業での音声品質に関する課題だ。本稿では、2022年2月開催の「第27回FDフォーラム」でも紹介された、立命館大学のハイブリッド授業に関する取り組みを踏まえつつ、遠隔授業における音声の役割や価値、そして効果を最大化するための環境整備のポイントについて紹介する。
06 6 2022
Web会議の音質が従業員のストレスを招く
【聞こえないオンライン会議で従業員は疲弊する】ShureとNTTデータ経営研究所のプロジェクトチームが共同実証実験を行い、WEB会議の音質が悪いと、認知機能に負荷がかかりストレスが引き起こされることが判明しました。ホワイトペーパーで詳しく解説します。
03 6 2022
総務省テレワークマネージャーと音響メーカー Shureが説く「Web会議システムの在り方」とは
コロナ禍で急きょ、多くの企業がテレワークに対応するためWeb会議ツールを導入しました。しかし、急ごしらえの環境は音声品質が原因でコミュニケーションの妨げになるほか、生産性を低下させるなど新たな課題となり、見直しを検討する企業も少なくありません。そこで今回、多くの企業にテレワーク環境の導入を後押ししてきた総務省テレワークマネージャーの家田佳代子氏との対談を通じて、働く場所によって情報量の格差が生まれない環境を実現するためのオンライン会議用設備の在り方を探ります。
02 5 2022
明瞭な会議音声でハイブリッドワークの協業・共創を成功させる4つの方法
ハイブリッドワークが定着し、どこにいても仕事ができる環境化では「聞こえない」という音声のトラブルが頻繁に起きています。生産性の低下や従業員も引き起こす原因に繋がります。本ホワイトペーパーでは、組織の設備担当者やIT担当者明瞭な会議音声でハイブリッドワークの協業・共創を成功させる4つの方法をご紹介します。
15 4 2022
動画|ニューノーマルな働き方を支える、会議設備の新定番「2つのエコシステム」とは
多くの企業が「ニューノーマル」時代の新しいビジネスのかたちや働き方の確立に取り組み始めており、近年ネットワーク化した会議用マイクロホンやスピーカーなどの会議室音響機器へのIT投資も活発化しています。本セミナーでは、市場のポテンシャルや有力ベンダーのパートナー戦略などを解説するとともに、Shureが発表した新しいネットワーク対応会議用音響ソリューションとその製品群をご紹介します。
12 4 2022
動画|伝え合う会議から、聞こえ合う会議へ ~音が変わると仕事が変わる~
ポストコロナの社会情勢下、成果の出る会議に欠かせないものとは? 働き方の多様化がますます顕在化する中、生産性と効率を求められるのは会議環境においても同様です。多くの人が経験する会議中の「音」の問題を分かりやすく解説し、最新の技術的取り組みを紹介します。
05 11 2021
WEB会議になると、必要最小限の機器では不十分な理由とは?
Web会議。仮に映像が途切れても何とか成立しますが、さて音声はどうでしょうか?
05 2 2021
教育機関における授業への新たなアプローチを学ぶ
離れた場所にいる学生が教室にいる教師や同級生の質問や議論を聞いて、十分に理解できるテクノロジーとはどのようなものか?
25 1 2021
急速に普及するビデオ会議
「コロナ禍で証明されてしまったこと。それは、企業が事業継続に必要なコミュニケーションを維持するためには、ビデオ会議が極めて重要であるということです。そしてそれは、多くの企業にとって想定外の事態だったのです。」
08 11 2020
会議空間の未来
【ブログ】映像が消えてもオンライン会議は続行できるが、音声が聞こえなければ即中止。この事実に気づいてますか?
15 6 2020
会議室の音響特性とは
利用者の会議体験を向上させたい。企業でも教育機関でも、会議スペースへ最新技術の音響システムを導入あるいはアップグレードすることは、最近では珍しくなくなってきました。しかし、会議室の全体設計で見落とされる傾向にあるのが、室内音響の特性をしっかりと設計へ反映させることです。円滑な会議に欠かせない「音響特性」とは?
10 2 2020
動画|新時代の働き方のための会議テクノロジーとは?
利用者がオンライン会議を好きになれない本当の理由とは?変化のただ中で事業継続の根幹を支える「コミュニケーションの課題」と「オンライン会議」の関係を整理し、会議用音声ソリューションがそれらをどのように改善するかを紐解きます。
動画|オンライン会議で起こる5つの問題を解決
日常と化したオンライン会議。しかし、多くの組織では「会議室の音声が聞き取れない」という問題を抱えています。マスクやアクリルパーテーション、ソーシャルディスタンスなど、会議室ではオンラインでつなぐ相手に声が届きにくい条件が揃っています。豊富な解決事例を通じて、利用者だけでなく管理側にとっても有利なソリューションをご紹介します。
ハイブリッドワークに適した「Web会議がしやすい会議室」を構築するには
テレワークをする従業員が増加し、日本特殊陶業が働き方改革の一環としてテレワークに取り組む中で課題となったのが、コミュニケーションだ。別拠点で勤務している従業員や在宅勤務中の従業員とやりとりしやすい空間を提供することも、重要なミッションの一つだった。「Web会議がしやすい会議室」を日本特殊陶業はどう実現したのか?
06 4 2022
動画|大学オンライン/ハイブリッド講義における「音」の 課題とその解決策
コロナ禍によって本格始動した、大学のオンライン/ハイブリッド講義。一方、運用する中で学生同士や教員とのコミュニケーションのあり方、講義体験の質向上など、様々な課題が見えてきました。その解決のカギとなるのが、情報を正しく伝える「明瞭な講義音声」。最新の取り組みでは、声だけでなく場の臨場感も伝えるソリューションも採用されています。多くの教育現場での導入を通じて培ったShureの音声講義ソリューションを事例を交えてご紹介します。
09 2 2022
アフターコロナを見据えたハイブリッド授業環境の構築
大学をはじめとする高等教育機関で様々な課題が見えてきたオンライン授業・ハイブリッド授業。単に教室と生徒の自宅をつなぐだけでなく、授業の臨場感を伝え、双方向性を高める「人と人をつなぐ」設備の工夫とは?わずか1ヶ月で600教室をハイブリッド授業対応させた立命館大学情報基盤課 倉科氏が自身の体験を元に、環境構築のポイントや成果などを執筆したホワイトペーパー。
12 10 2021
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企業向け
オンライン会議が急速に普及する中、職場環境のトレンドとそこに求められるものとは?
教育機関向け
講義、ディスカッション、研修。広い教室やWEB授業ですべての人へ明瞭な声を提供するのが簡単でないことはご存じの通りですが、一方でテクノロジーの力を上手に活用する取り組みも多く行われています。
行政機関向け
政府・官公庁・自治体の会議で求められるもの。それは日常業務の効率的な会議進行はもちろん、議場や国際会議から法廷に至るまで、厳格な議事進行と決議が求められるものもあります。最新の技術導入で効果的な会議を実現する方法とは。
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