動画|ニューノーマルな働き方を支える、会議設備の新定番「2つのエコシステム」とは
多くの企業が「ニューノーマル」時代の新しいビジネスのかたちや働き方の確立に取り組み始めており、近年ネットワーク化した会議用マイクロホンやスピーカーなどの会議室音響機器へのIT投資も活発化しています。本セミナーでは、市場のポテンシャルや有力ベンダーのパートナー戦略などを解説するとともに、Shureが発表した新しいネットワーク対応会議用音響ソリューションとその製品群をご紹介します。
12 4 2022
動画|オンライン会議の改善で成果が出る理由
日常と化したオンライン会議。しかし、多くの組織では、音声に問題を抱えています。経営層は、発言が聞き取れないことで自社のブランドや信用、ビジネスへ影響すると深刻に懸念していることが調査で明らかになっています。オンライン会議を、会議参加者に我慢を強いるものから、ムダな努力のいらないものへ。その最新ソリューションと音声デモを紹介します。
05 4 2022
会議音声設備 導入事例集 VOL.02
「挑戦し続ける教室」を創った立命館大学、免許不要でも80チャンネルまで運用可能なワイヤレスマイクを選んだベルサール六本木。コミュニケーション課題を会議設備で克服した企業・教育機関の生の声。
12 2 2021
WEB会議になると、必要最小限の機器では不十分な理由とは?
Web会議。仮に映像が途切れても何とか成立しますが、さて音声はどうでしょうか?
05 2 2021
会議空間に合わせたマイクロホンの選び方
企業、教育機関、官公庁問わず、多くの会議空間にはマイクを使って発言者の声を参加者全員へ届けるための音響システムが必要です。昨今様々なスタイルの会議空間が増える中、見落としがちなのはマイクの選定です。本書では、会議音響機器の中でもマイクの選定に絞って、シーンごとにどのようなタイプが相応しいかを簡単にご紹介します。
04 2 2021
95%の会議室が最小限の設備に留まっている事実が、何を意味するか
あるアンケート調査では、87%の回答者が会議室での機器の不具合が原因でストレスを感じると答えています。どのような機器があるかにより会議参加者にとっては課題となることがあります。
02 2 2021
対面とオンラインで進める協業の、新たな側面とは?
統計によると、ナレッジワーカーは毎月平均17時間を会議に費やしています。一方で、その会議は今や会議室という単位で完結するものではなく、テレワーカーも含めた他拠点をオンラインでつないで行われています。会議をめぐる変化と、生産性と効率を上げる優先投資対象とは?
IT PRO 会議オーディオ・コラボレーションガイド
会議オーディオを上手く利用した新時代の協業とは?音声品質を向上させる投資が企業へもたらすメリットから、会議の効果を最大化する空間デザインの仕組みまで、英国で絶大な人気を博すITテクノロジーメディア「IT Pro」のホワイトペーパーをダウンロードいただけます。
19 8 2020
音響が実現する効果的な会議 ~ 企業・教育機関・行政機関向け会議システムの検討方法 ~
本書では、様々な会議形式の中でも、例えば役員会議室や議場、研修室や多目的室など、何らかの意思決定や採択が行われたり、参加者一人ひとりに発言を求められるような会議空間に対して求められる音響システムを導入するにあたり、その検討項目について手短にご紹介していきます。
11 2 2019
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