グローバル調査会社イルミナス社の協力で行った定量調査をもとに、オンライン会議と職場環境のトレンドを読み解きます。
こちらからフォームへご記入いただくと、レポートをダウンロードいただくことができます。
会議資料は後からいつでも共有できますが、あなたが会議の“本番”のために準備したすべては結局のところ、声でしか伝わりません。
すべての声は、届くために生まれてきた。Shureはそう考えています。講演、研修、オンライン会議。何かを伝え合い、そこに協業が生まれる現場では、それがどのような環境下におかれていたとしても、はっきりと聞き取れることが成功の出発点です。
100年近くに渡り、世界中のアーティストや指導者の声を冴えわたるサウンドで届け続けてきたShureが、貴社の会議環境改善のお手伝いをします。お気軽にご相談ください。
動画|たった一つのソリューションがあらゆる会議空間へ 新製品オンラインセミナー
本セミナーは、今回発表された次世代モデルMicroflex® Advance™ MXA920は、音質の向上だけではなく、8つの収音エリアを自在に設定する「ステアラブル・カバレッジ」モードに加え、設定した発言エリア内で収音ビームが話者を自動追尾する「オートマチック・カバレッジ」モードを新たに搭載しました。他にも発言位置の座標情報を提供して精度の高いカメラトラッキングを支援するなど、空間形状や用途、音響特性などの諸条件に関わらず、あらゆる会議空間で圧倒的に明瞭な音声を提供します。
MXA920の性能や音質をご体験いただけるデモンストレーションをはじめ、新機能や内蔵DSP、設置バターンや用途別の活用方法などを徹底紹介いたします。
「対話」と「音響」のプロが対談 適切な音環境が拡げる 『聞く』ことの新たな可能性
リモートワークが定着し、オンライン会議が普及した今、聞くことの重要性が増しています。ビジネスの場面で、どんな環境が整っていれば、より良いコミュニケーションにつながるのかを「対話」と「音響」の専門家が対談。社外人材による「オンライン1on1」サービスを提供するエールの取締役で、書籍『LISTEN―知性豊かで創造力がある人になれる』(以下、『LISTEN』)の監訳も手がけた篠田真貴子氏とシュア・ジャパンの大友裕己が「聞く」が秘める可能性と「聞く」ために必要な音環境について語り合います。